大腸と小腸はそれぞれ次のように異なる働きをします。
- 小腸…消化吸収…活発的
- 大腸…消化した物から水分を吸収し便を作り保管…活発的ではない
小腸と大腸で病気の数が多いのは大腸です。
その理由は大腸に存在する腸内細菌の中でも有害物質を作る悪玉菌にあります。
悪玉菌が有害物質を作ることで腸内環境は悪化し様々な病気の原因になります。
まず腸内環境が悪化すると有害物質は腸内に蔓延し、
老廃物や毒素が蓄積されていくことで免疫力低下を引き起こし、
- 大腸がん
- ポリープ
- アレルギー症状
- 肌荒れ
- 動脈硬化
等の病気や不調の原因になるというわけです。
そもそも腸内環境を左右する腸内細菌の善玉菌や悪玉菌は、
食事等で摂取した食べ物が消化吸収された後に残るカスが餌となり増えるものです。
そのため腸内で善玉菌を活発にして病気になり難い腸内環境にするためには、
ヨーグルトやオリゴ糖、食物繊維など腸にとっていい食品を積極的に摂取する食生活への見直しが重要となります。