筋力低下等の直腸・肛門型 -善玉菌を活発にする方法

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筋力低下等が原因の直腸・肛門型

便秘タイプに一つに直腸・肛門型があります。
これは直腸まで便が到達しているにもかかわらず便を出せない便秘タイプです。
その原因には筋力低下などが挙げられます。

通常、便が直腸に到達し溜まってくると便意を感じるためのサインが脳へと送られます。
これにより便意を感じるわけです。

しかし外出先などで便意を感じても恥ずかしさから排便できない人は少なくありません。
こうして折角、便意があってもタイミングを逃し続けることで、
徐々に便意が感じにくくなってしまうことで便秘になります。

これに加え排便に必要な肛門括約筋や腹筋などの筋力低下も便秘の原因になります。
このように便意を感じにくくなることと、筋力低下が原因となる便秘タイプとなります。

ちなみに直腸に大量の便が溜まることで、
直腸の幅が通常10センチ程度から30センチ以上にまで広がってしまうこともあります。
特に女性の場合、強い排便感がある時には直腸瘤が疑われるため病院を受診することをオススメします。

直腸瘤とは?

特に出産経験がある女性に良く見られる病気で、
直腸内に便が溜まるポケットができることで排便できなくなるというものです。
場合によっては便が溜まり過ぎて膣の方へ食い込んでくることもあります。

直腸瘤の原因として多いのは、
出産や加齢などによって直腸と膣との間にある筋肉の壁が弱まることです。
これに加え排便時の無理ないきみで圧力がかかることも原因とされています。

この場合、排便時に膣を押してみて排便できるようであれば、
直腸瘤である可能性が高い為、早めに病院を受診しましょう。
この病気は症状悪化するに従って手術が必要になります。

そこまでひどくなる前に軽度の治療で済むよう、
初期の段階で治療を受けられるように病院で診てもらうことをオススメします。