便秘タイプに一つに直腸・肛門型があります。
これは直腸まで便が到達しているにもかかわらず便を出せない便秘タイプです。
その原因には筋力低下などが挙げられます。
通常、便が直腸に到達し溜まってくると便意を感じるためのサインが脳へと送られます。
これにより便意を感じるわけです。
しかし外出先などで便意を感じても恥ずかしさから排便できない人は少なくありません。
こうして折角、便意があってもタイミングを逃し続けることで、
徐々に便意が感じにくくなってしまうことで便秘になります。
これに加え排便に必要な肛門括約筋や腹筋などの筋力低下も便秘の原因になります。
このように便意を感じにくくなることと、筋力低下が原因となる便秘タイプとなります。
ちなみに直腸に大量の便が溜まることで、
直腸の幅が通常10センチ程度から30センチ以上にまで広がってしまうこともあります。
特に女性の場合、強い排便感がある時には直腸瘤が疑われるため病院を受診することをオススメします。